元々代表とこのブランドを立ち上げる際に普段の「足」としてのスポーツカーを造るつもりはなかった。
走るたびに喜びを感じて所有する嬉しさでワクワクし、乗った瞬間「走りたい、楽しい気持ち」になるスポーツカー造りを目指した。「代表にはずいぶん無理言っちゃいましたけど・・・」「自分が納得できる、足回りやエアロ、を選び造りたかった」 清水はそう言う。
速さと、走りを愛する男が、 自分で走るためにクリエイトした、本物の車造りがここにある。
エアロ1つにしても「代表と話し合い、シャープでありながら、グラマーで、ストリートイメージ、バランスの取れたデザインを選びそれを販売する」清水はすべての角度から観察し、職人が手を入れ、何度も作り直した。細部にも徹底的にこだわり質の高いものを追求。
その一方、将来はスープラ、また世界で販売されている「GT-R35」、「レクサスISF」など「BENZOバージョン」も視野に入れ、国際的な戦略を練っていく。
アスリートとして、大切なものに愛情を込め誕生した清水勇希と代表のすべてを注ぎ込んだ「BENZOベンツォ」ブランドは 未来に向けて走り始める。